緑溢れ温かみあるデザインで、黒い焼杉の外壁を引き立てる外構をご紹介します。道路に面した開放的な敷地。木調フェンスと植栽、カーポートをバランスよく配置し、日常の使いやすさと眺めの良さを両立しました。


「まずは使い勝手を整えたい」というご要望が中心でした。そして植栽については具体的なイメージをお持ちではありませんでした。そこで私から、緑のある暮らしが日々の心地よさにつながることをお伝えし、外構計画の中に植栽スペースも組み込んでご提案しました。



まずは駐車スペースを十分に確保できるよう土間コンクリートの範囲を計画。同時に、道路に面した部分には木調のフェンスと門柱を設置。敷地の輪郭と奥行き感をつくっています。またアプローチは玄関までの動線がまっすぐになりすぎないよう、少し動きを付け素材も変えてデザイン。照明や植栽用のスペース・配線もこの段階で確保し、最終的な見え方をイメージしながら工事を進めました。



完成後は、広々とした駐車スペース。玄関へと自然に誘導するアプローチが一体となった外構となりました。黒い焼杉の外壁に対して、土間コンクリートや人工芝の明るい色合い、木調フェンス、植栽のグリーンがバランスよく配置され、シンプルながらも温かみのある表情を見せてくれます。また赤いポストや照明もアクセントとなり、昼と夜で違った雰囲気を楽しめるファサードになりました。





シンボルツリー:ヤマコウバシ、アオダモ
下草・低木:ユキヤナギ、クラスペディア、ブラキカム、カレックス、アジサイ、アロニア、タイム、ジンチョウゲ、フォッザギラ など
当初は植栽のご希望は特にありませんでしたが、窓の前からも緑を楽しめるようにシンボルツリーを提案し、家の中からも外の景色が感じられる計画としました。足元には多年草や低木を組み合わせ、四季を通して少しずつ表情が変わる植栽に。焼杉の黒と相性の良い明るいグリーンや柔らかな花色を選んでいます。ナチュラルでありながら建物を引き立てる庭を目指しました。
結果的に大変喜んでいただき、これからさらに変化する様子を愉しんでもらいたいです。

道路に面した開放的な敷地に、木調フェンスとカーポート、門柱、植栽をバランスよくレイアウトすることで、使い勝手の良さと落ち着きのある表情を両立しました。そして奥様こだわりの赤いボビポストを主役に据えつつ、焼杉の黒とケンカしないよう木調アイテムと柔らかなグリーンで全体をコーディネート。また昼間は爽やかなナチュラル外構として、夜はライティングによって植栽と門柱が浮かび上がり、帰宅時の安心感とちょっとした特別感を感じられる外構になりました。
焼杉や黒い外壁に似合う外構デザイン・植栽計画をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。敷地条件やライフスタイルに合わせて、ご家族らしさが感じられるプランをご提案いたします。
倉敷市を中心に、岡山市・総社市など岡山県全域で外構・エクステリア工事に対応しています。植栽を取り入れた庭づくりをご希望の方はぜひお気軽にご相談下さい。